最近ベスプレの記事から当ブログへ来る人が多いようなので、ベスプレでの選手パラメータと10回ほどペナントをやってみた結果から、今年のペナントを占ってみようと思う。ただし、1.選手データはベスプレ.NETさんのものを使用、2.GBA版は144試合できないので、交流戦24試合を含む134試合での結果、3.キャンプでの様子は一切考慮していない、4.阪神の代わりにオリジナルチームが参入、ということを頭に入れてご覧いただきたい。今日はパリーグ編。
北海道日本ハムは、相変わらず得点力不足に悩んでいる。ゲームではBクラスも珍しくなかったが、左腕藤井が移籍してからはだいぶ安定してきた。リーグ屈指の投手陣を楽にさせるためにも、森本・稲葉とともに「怪物」中田翔にも期待してしまう。チャンスをものにして、プロ野球でもスターへ上り詰めるのか?
千葉ロッテは、ゲームではペナント本命。「YFK」がいなくなっても投手陣のレベルは高い。特に先発陣は磐石。加えて、日本ハムより得点力が期待できる打線とあって、Aクラスの可能性はとても高い。問題はストッパーをどうするか、というところ。ベスプレ.NETではエース清水が抑えになっているが、はたして。
福岡ソフトバンクは打の小久保、投の斉藤、和田がメンバーから外れたため、ゲームではBクラスもありうる。多村、松中といったあたりの実力は、あんなパラメータではないはず。実績どおりの活躍を期待したい。あと気になるのは、捕手のパラメータが他チームのそれと比べて低いこと。今年は固定できるだろうか?
東北楽天は充実。去年投手陣を引っ張った「マー君」こと田中に加え、岩隈・一場と力のある先発がそろいそう。打線も本塁打王・山崎やリック・フェルナンデスといった外国人選手といった軸ができ、とてもバランスよく映る。もはや他球団に白星を献上していた面影はなし。自力でAクラス争いへ入ってきそうだ。
埼玉西武はカブレラが抜けたものの、石井一久を獲得。ただ、投打とも確実性を欠くようなパラメータになっているため、好不調の波が激しい。安定してAクラスへ食い込むのはちょっと難しい状況。三番の中島がうまく赤田・片岡とクリーンアップをつなぐことができれば、得点チャンスも増えてくるはず。
オリックスは、ローズ・カブレラ・ラロッカといった実績ある外国人選手が爆発すればペナントも見えてくる。実際、ゲームでは10回中1回だがペナントを制した。やはり「バファローズ」というチーム名は「いてまえ打線」を作り上げるのだろうか。ただ、打線が爆発しなかったときは苦しい。ペナントレースではダークホースか。
セリーグに比べてパリーグは本当に接戦になると思う。首位から最下位まで10ゲーム以内でシーズンが終わったこともある。どの球団もAクラスのチャンスがあるだけに、終盤まで目が離せないペナントレースになりそうだ。