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ちゃんと「先生」になれたかな

4月へ向けて資料を整理していたら、1年目の私の授業に対するアンケートが出てきた。それも、私が半年で根を上げた学校の生徒からのアンケートが。正直に言って、もう見たくないし忘れたい記憶。でも、これは捨てちゃいけない、と思って置いてある。なぜなら、1人の生徒がこんなことを書いてくれたからだ。

「ちゃんと授業がしたいです」と。

確かに生徒にも問題はあった。学校側の目標設定も疑問だった。でも、そこで結果を残せなかったのは間違いなく私自身。いろんな意味で「プツン」と糸が切れ、最後は投げやりになっていた私に、この言葉は深々と刺さった。

でも、この言葉のおかげでわかったことがある。私はまだ「先生」ではなかったんだ、と。教員免許があるからでも、職場があるからでもない。目の前の生徒にちゃんと教えられる人が「先生」であり、そうではない人は「先生」ではないのだ、と。

今でも「先生」に向いているとは思わない。これから一生「先生」で食っていけるとも思わない。でも、せめてちゃんと「先生」になろう。目の前の生徒に教えられる人になろう。そうすることでしか、アンケートに答えてくれた誰かに報いることはできない。そう思って、これまでやってきた。

明日から立場が変わり、今まで以上の悪戦苦闘の日々がやってくる。あの子は「ちゃんと授業してるね」と言ってくれるだろうか。

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4台目のローライ+落語のCDなど

今日は欲しかったローライの「ミニデジAF5.0」を購入。本当に小さくて、ローライの形をしたおもちゃ、という感じ。黒はすでに3台(フィルム式のやつ)持っているので、赤のボディのものを買った。

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このカメラでローライフレックスを撮るとこんな感じ。

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あえて古いレンズっぽくしてるのか?というような出来栄え(苦笑)まぁ撮った人間が私なので、もうちょっとちゃんと撮れるようにこれから精進します。これならカメラ付ケータイに換えた方が早いのはわかっているのだが、あえてのミニデジ、ということで。

他にも今日注文していた「バドミントン」(「バトミントン」ではなかった…)のDVDやら「小説フランス革命」やらもアマゾンから届いた。まだ実際に指導するとは限らないのだが、知らないより知っていたほうが顧問としていいでしょう。別にDVDの実技モデルが「オグシオ」だから買った、というわけではない。念のため。

もっとも、今回のアマゾン注文のメインは春団治師匠のCD。今高座で聴けない「有馬小便」や「月並丁稚」など、貴重な音源を早速iPodへ。これでつらいことがあっても、笑顔で通勤できる…はず。

追伸:亡くなられた露の五郎兵衛師匠のご冥福をお祈りいたします。

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花冷え続く

3月も終わろうかというのだが、肌寒い日が続く。この時期冷え込むことを「花冷え」というようだが、こんなに続くとは思わなかった。去年のこの時期は、もうだいぶ暖かかったような記憶がある。

まぁ気候なんて、その年その年で変わるもの。去年と寸分狂わず暖かくなったり寒くなったりするほうが気持ちが悪い。昔と比べて一喜一憂してもしょうがないな。大きな流れを読み取らなければならないとは思うが。

ここしばらく「情熱大陸」を見逃していたので、今日こそはとDSテレビでチェック。益川先生の「120%の努力の上に、なお情熱を注ぎこめるもの」という言葉が重かった。ノーベル賞を受賞した科学者の頭の中には、紛れもなく情熱でできた知の「大陸」が広がっている。

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グランドデザイン、またの名を落書き

今日は去年度の荷物の整理と、来年度の授業をいろいろ考えていた。一応成績が確定するまで、いわゆる「閻魔帳」を捨てられないので、荷物としてもって帰ってきたのだが、もうよかろうということで処分。ただ、個人情報満載の上我が家にシュレッダーなどというしゃれた機械があるわけでもなく。ひたすら手でちぎっては捨てるのみ。

効率よく個人情報を、つまり生徒の名前をわからないようにするにはどうすればいいか。片っ端からちぎってたんじゃぁ腕がしんどくなるばかり。ということで、まず名前と成績を記入した部分を分け、名前を苗字と名前に分けた。これで個人を特定しにくく、成績がわからないようになったはず。相当ジグソーパズルのセンスがないと解読できないはずだ。

それからはりを打ってもらったあと、グランドデザインを考え中。こういうときに「マインドマップ」を使えばいいのだろうが、慣れてないせいかどうも気持ちが悪くて描く気にならない。一応入門書は買ったんだけどね。ただただルーズリーフに思いついたことを書き連ねていくだけ。

それも他人に読めないような字で書いていくので、きっと落書きにしか見えないのだろうな。しかし、手書きでまとめないといいアイデアが浮かばない人間なのだ、私は。ということでペリスケにロイヤルブルーのインクを入れて喜びつつ、わしわしと落書き。…いや、これも仕事なんですってば。

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サムライソウル

WBCを連覇したあと、記者会見でイチロー選手が「勝てないサムライは『侍』じゃない」というようなことを言っていた。やっぱり結果を出してこそ、周りは評価してくれる。考えるだけ、言うだけではだめなんだよなぁ。

そんなイチロー選手の言葉に刺激を受けた…からではなく、実に「ファンキー」なTシャツを見つけたので即ネットで購入してしまった。届いたのがこちら。

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背中に三味線を抱えた高杉晋作。写真は撮らなかったが、前には晋作が愛用したというひょうたんが描かれている。サムライスピリット・ジャパンというお店が作っているそうだ。正直接点は「るろうに剣心」ぐらいしかないのだが、明治維新の仕掛け人であり、「三千世界の鴉を殺し 主と朝寝がしてみたい」という都都逸を残したとされるキャラクターを表現しきったデザインだと思う。

中岡慎太郎の「涙を抱えて沈黙すべし」の英訳が前にプリントされているTシャツも買ったのだが、こちらもおしゃれ。名言をあえて英語で表現するセンスがいい。ちょんまげ・刀は持ってないし、野球日本代表でもないが、これを着て心は常に「サムライソウル」でありたいものだ。

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中1ですか…

ゴッドマザーが風邪を引いた。珍しいこともあるもんだ。まさに鬼の霍乱?

今日は新しい職場の打ち合わせ。私は教科情報を担当するのはもちろん、新中1の学年団に入り、バトミントン部の顧問になることを知った。管理職は私の免許が高校の生徒しか教えられない、ということをわかっているんだろうか?確かに今年中学生を教えていたが、教科以外のことに対応できる自信はないぞ(苦笑)

年齢は違えど、同期で入る常勤の先生がけっこういたのは心強い。先輩の先生にもいろいろ教わりながらやっていくしかないだろう。とりあえず中学生を指導するときの参考図書を探しに行こう。今年はいい加減にやっちゃったからね。

この前の飲み会で食べたイベリコ豚の刺身の画像を送ってもらったので、ここで公開。これがうまいんだわ。

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唐突な質問

昨日のお酒のせいか、お昼近くまで寝てしまった。二日酔いではないことに安心しながら新聞を読んでいたら、センバツを見ていた親父殿が突然こんなことを聞いてきた。

「お前はオムライスが食べられたか?

「え?あ、あぁ」

「そうか」

…いや、質問の意味がわからないよパパンΣ(゚д゚;)そもそもオムライス食べられない人っているのか?ケチャップライスによっぽど嫌いな材料が入っているとか?

気を取り直して(苦笑)勤務先に提出しなければならない書類を作る。たいがい自宅付近の地図を描かないといけないのだが、我ながらしょぼい出来上がりを見ると、ネットで検索したほうが早いんじゃね?と思ってしまう。何ならストリートビューで調べてもらっても。そのほうが絶対わかりやすいって。

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豚肉の刺身と情報科の未来

今日は午前中は職場の荷物の整理。年度末にバタバタと決まったもので、以前からちょっとづつというわけにはいかず。夏休み前の小学生よろしく、大きな荷物を抱えて帰ることになってしまった。これでもここへ来ることは当分ないんだなぁ、と思うとちょっと感慨深い。

夕方から知り合いの先生たちと豚肉のコース料理を食す。生まれて初めてイベリコ豚の刺身を堪能した。昔から「豚肉は火を通さないと食べられない」と教えられてきたので、最初はおっかなびっくりだったが、一口食べると肉の甘みといい、脂の口どけといい絶品。冬しか出さないそうなので、ギリギリ間に合ってよかった。その他の串焼きや豚しゃぶも美味で、アルコールもすすみ会話も盛り上がった。

場所を変えてワインを飲みながらさらに話は弾む。結局4時間くらい男3人でわいわいやっていた。まったく華のない(苦笑)しかし他の2人はお酒が強い。私は家に着いた段階ですでに頭痛がしてきた。ちょっと飲みすぎたかもしれない。

その場にいない人の批判になったのは反省材料かな。悪意があってのものじゃないんだが。あと、自分1人のことだけ考えていればいい、というところも考え直さなければならない。何か新しい研究会のようなものはできないか。後に続く人たちのためにも。

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跡を濁す奴

先に提出しておいた成績にミスがあったらしい。学校から連絡を受け確かめてみると、やっぱり私の入力ミスだった。急遽訂正し、他のクラスの分ももう一度点検して、やっと確定した。これでこの学校での私の仕事はおしまい。

最後くらいびしっと決めないといけないのだが、単純なケアレスミスをやらかしてしまった。正直細かい作業で、喜んでやるような仕事ではないのだが、その1ヶ所以外は間違ってないのだから、もう少し集中してればクリアできたはず。と、いつものカレー屋さんでカツカレーを食べながら反省。

このままでは示しがつかないと、思い切って頭を丸めた…わけではないが、伸びてきたので改めて坊主に。今日は朝が早かったためか、頭を触られている間に眠気が襲い、うつらうつらしてしまった。それでも頭や顔に傷一つなく仕上げるのは、プロの技なのだろう。

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珠は掌中にあるか

山本兼一氏の「利休にたずねよ」を読む。茶道にまったく通じていない私でも目に浮かぶようなわかりやすい描写と、茶室の静寂の裏でせめぎあう人間ドラマ。物語の視点も多様で、時間軸の流れも面白かった。私も茶の湯を学んでみようかな。

全然別の話だが、今私の目の前には魅力的な「珠」があるように思えてならない。すっと手を伸ばせば、すぐに我が物とできる「珠」が。私がそれをしないのは、自らそれを戒めているからか。それとも手にする勇気がないからか。

いや、そもそも目の前にあるように見えるだけで、実は「珠」などどこにもないのかも知れない。だとすると「珠」はどこにある?あいにくと私は、真実を見通す目を持ち合わせていない。教えてくれる人もいないだろう。いやはや、人生は難しいものだ。

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思いつきで宇治へ

せっかくのいい天気。カメラもって出かけたいなぁ、と思っていろいろ考えた結果、宇治へ行くことに。といっても午後から出かけたので、そんなに長くはいられなかったのだが。

宇治川で何枚か撮って、平等院へ。閉まるぎりぎりの時間だったのだが、ちょうど夕日が鳳凰の止まっている屋根にかかる時間でもあった。こういうとき、私の持って行ったローライフレックス2.8Cは、ちゃんとした「逆光」の写真ではなく、うまく「フレア」や「ゴースト」を出してくれる…はず。どうなっているか楽しみだ。

注文していた焼酎が届いたので、帰ってからお湯割で一杯。中村酒造場の焼酎は好きで、以前から「玉露」をよく買っていたのだが、今回は「上野原」と「なかむら」を合わせた3本セット。特に「なかむら」はプレミアがついているらしいので、どんな味なのか楽しみだ。これまた九州のからし高菜をあてにすると、どちらも止まらないので困る。

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うまくいかなかった初ネタ

昨日はうまくいったネタを紹介したが、もちろんうまくいかなかったネタもある。今日は失敗した教材をご紹介。

村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチに関しては、いろんなブログで話題になった。そのスピーチの内容を使って、「情報操作」についての授業ができないか、と思い作ったプリントがこちら。

2種類のプリントをまとめて→「murakami.doc」をダウンロード

日本語訳は、「しあわせのかたち」というブログに掲載されていたものを使わせていただいた。感謝m(_ _)m

こちらで意図的にスピーチの文章をつぎはぎして、2種類のプリントを作り生徒に配布。感想を書かせたあと、情報操作についての知識や事例を押さえたあとで、感想を聞きながら与える印象の違い、について議論した。…かったのだが、今回は50分の中に内容を詰め込みすぎたようで、かなり消化不良。来年度への課題となった。

このネタもはっきり言ってパクリだ。もっとも、パクリ元の先生はもっと洗練された教材を使っていたようだが。村上氏のスピーチも、時期的な話題性はあったが、イスラエルとパレスチナに関する知識がどこまであるかによって、理解度も変わってくるので、教材としては高度なのかもしれない。もっとわかりやすい例を使ったほうがよさそうだ。

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うまくいった初ネタ

一応情報科に携わる人間のブログなのだが、今まで「どんな授業したのか」とか書いた記憶がないので、私が今年おろしたネタをいくつかご紹介しようと思う。…といっても、これも他の先生がやっているのを勝手にパクッただけなので、偉そうには書けないのだけど。

日本各地、読むのが難しい地名はたくさんあると思う。たまたま「大阪難読地名がわかる本」というのを見つけたので、大阪の地名を題材として、「情報の共有」をテーマにHR教室でできる実習を作ってみた。プリントはWordファイル。

生徒に配るプリント→「nandokuQ.doc」をダウンロード

先生が持ってる答え→「nandokuA.doc」をダウンロード

1コマ50分の授業として、流れは

1.内容の説明、プリントの配布:こういうことやりますよー、的な何か。5分。

2.個人で回答:まず個人で考えさせる。答えは2つあるカッコのどちらかに。自分が住んでいる地域や、通学路に入っているところは読めると思うが、それ以外は難しいはず。この時間は相談禁止。10分。

3.周りと相談:ここで「情報の共有」というテーマに。1人でわからないことも、他の人に聞いたらわかるかも。周りとどんどん相談させる。相談の結果わかった答えは、個人の答えを書かなかったほうにメモする。10分。

4.答え合わせ:全部こちらで答えるのではなく、知っている生徒に「共有」させるとけっこう盛り上がる。時間がかかるのでさくさくと。個人の答えと相談した答えを比較させる。15分。

5.まとめ:1人ではわからなくても、クラス全員の知識を集めればけっこうわかる。これをインターネットやWikipediaへと発展させて、「情報の共有」について実感させる。10分。

時間はあくまでも目安で。教材の使用・改変はご自由に。ただ、ちゃんと授業案を書いていないので、このネタを使った方はネット上に授業案を公表していただけると私がパクります(苦笑)

やってみての感想は、思った以上に盛り上がった、というところ。学校がある地域の周りにある地名を使えば、大阪以外でももちろんできると思う。…おぉ、何か情報科の先生のブログっぽいぞ。

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一休み一休み

成績も出し終わったので、ちょっとお休み。本当はさっさと荷物を片付けないといけないのだが、どうも先週からいろんなことがあったので、ここでいったん体調も気持ちも整理して。さらに部屋も整理した1日。

私の家から歩いて10分くらいのところに、公立高校がある。その正門のすぐ前に、「教科書販売中」と書かれたお店があった。そんな時期だよなぁ、と思いながら店を覗くと、もともと酒屋さんだったようで、周りをお酒の棚がぐるっと囲んだ中に教科書が並べてあった。未成年に売るものを陳列するなら、いかがなものかと思うが。

知らない間に「期末手当」なるものをいただいていたようで、約3万円の臨時収入。定額給付金や、今年は確定申告したときの還付金があるので、年度末にまとまったお金になりそうだ。早速、飲んだことがない芋焼酎を注文。どうも私は癖のある酒が好みのようで。

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あいまいな空と未来

いつもは高く見える空も、今日は黄砂のおかげでぼんやりしている。やっぱりここに来てもだめだったかぁ、と1人ため息。それはそれで悪くないとは思うのだが、すっきりしないのも事実。

信頼できる情報源、それも複数から同じ傾向の情報を入手。数字的に見ても、常勤だからといって未来が安定するわけでもない。厳しい状況は覚悟の上。今までと違う立場で、違う何かを勉強できたらいいと思っている。

いざ、となったら堂々と振舞ったほうがいい。面と向かって皮肉の一つも言えないようでは、侮られてしまう。ま、背負っているブランドが関西屈指だから、私のような小物にいちいち構ってられないのかもしれませんが、ね。

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「常勤講師の日常」に

実は来年度、とある女子高で常勤講師を務めることになった。本当につい最近決まったことで、年度末駆け込みで滑り込んだようなもの。そのせいでいろんな方にご迷惑をかけることとなった。ここを見ていないと思うが、一応ごめんなさいm(_ _)m

今までずっと、曜日によって勤務校が変わる生活をしてきた。ある意味気分転換になったのだが、来年度はそうはいかない。1週間ずっと同じ職場で、授業以外の仕事にも携わらなければならない。世間一般のサラリーマンにとっては当たり前のことかもしれないが、私はこれまで非常勤講師という、筋金入りのフリーターだったわけで(苦笑)さて、どうなることやら。

女子高、という部分に関しては、非常勤とはいえだいぶ慣れてきたので、特に問題はないと思う。「うらやましい奴め」と思う人は、メイクの力を侮りすぎている。すっぴんの女子高生がどういうものか、そして放課後どれくらい化けるのか、ということを踏まえると、さしてうらやましくもないと思うのだが。

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日が長くなった

今日はしっかり泳いでおきたいと思ったのでプールへ。明日から厄介なお仕事が待っているので、その前に頭と身体をすっきりさせておきたかった。ま、ちょっと「髀肉之嘆」が混じっているのも正直なところではある。

プールへの行き帰りも片道30分ほどかかるので、いい運動と思って歩いている。さて、人の少ない夕方になったから行こうか、と家を出ると、まだまだ沈まぬ太陽が。冬の間はあっという間に暗くなってしまったものだが、3月ともなればだいぶ日が長くなるものらしい。私がいろいろ嘆いている間にも、地球はちゃんと公転している、ということか。

「自分にとってよい環境を探すことは、向上心でもある」とはゴッドマザーの言。「それをやりきれていないお前は、まだまだ甘い」とも。人の都合ばかり気にしていたら、自分を成長させることはできないんだなぁ。最近わかるようになった。

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「ヲタク主任」は誰だ?

今日は情報関係の先生が集まる研究会へ。いつも思うのだが、ここに来る先生方はどんどん進化し続けているような気がする。今日も面白い実践事例や講演ばかり。私も遅れないようについていかないと、あっという間に取り残されてしまいそうだ。

この研究会へ参加してから、人の授業を「パクる」ことに何の戸惑いもなくなった。自分の力で一から授業を作ることも大切だとは思うのだが、私では思いつかないような興味深い実践は山ほどある。それを「パクる」こともある種の学び、成長だと考えるようになった。ということで今日仕入れたネタも、どこかで使ってやろうと思案中だ。

そのあとの懇親会で、以前作ったココロのブログカードを見せたら意外に受けた(苦笑)しかし、ココロを一瞥して「これは駒都えーじの絵だな」と見抜いた先生に、「君がそんな趣味だったとはねぇ」とあきれられたのは納得いかない。「ヲタク主任」はあなたですよ、○○先生。

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人生で一番大切な本…かも

モリー・ハンターという人が書いた「砦」という本がある。古代スコットランドに作られた石の砦をモチーフにした物語だ。精緻に積み上げられた建造物に、作家は1人の天才を見た。そして、かつてそこで暮らした人々の文化を織り交ぜながら、古代ローマとの戦いを描く。

もちろん小説としてのできはすばらしいと思う。しかし、私にとってこの本は、単なる小説以上の価値がある。なぜなら、主人公であるコルは、幼いころのけがで片足が自由に動かせないのだ。

舞台は紀元前の世界。今よりもっと、障害と共に生きることは厳しかったはずだ。それでもコルは、仲間に助けてもらいながら、足場を使わずに砦を築く方法を考え続ける。そして、その工法を完成させる。

そんな主人公の姿に、私は「価値観は一つではない」ことを学んだ。力というのは、鍛え上げられた肉体にのみ宿るのではない。成功というのは、すべてを持っている人にのみ訪れるのではない。この思いは、最初に読んでから今までずっと、頭の片隅にあり続けた。

そして今、もう一度読み返してみると、やってくるローマ人を率いるのは「ローマ人の物語」でおなじみのユリウス・カエサル。知らぬ間に、私の愛読書はリンクしていたのだ。知る喜び、読書の醍醐味を改めて思い知った。

この本だけは、絶対に手放すことはないだろう。そして、もしいつか、私が子どもを授かる時がくれば、必ず読ませたい。母が私にこの本を勧めてくれたように。

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根っこは同じはずなのに

「教育立国フィンランド流教師の育て方」という本を読んで、ずっと考えさせられている。文化の違い、と言い切ってもいいのかもしれないが、教育に対するスタンスの違いを見せ付けられる感じだ。

フィンランドは、教育に対する姿勢がブレない。自分たちは若い世代に何を教え、どうあって欲しいのか、ということに対してきちんと合意がされている。だからこそ目指す教育が行えるいい教師を育てることもできるし、いい教師に教わった生徒が自分の力を伸ばすことができる。TOEICのスコアが下がった、といっては大騒ぎし、PISAの結果が悪いとフィンランドへ詣でる日本の教育界とは大きな違いだ。

フィンランドでは、「平等な教育」を目指していろんな努力がなされている。日本も、同じような理想を持って「義務教育」が行われているはずなのだが、様子はずいぶん違う。今の日本の義務教育は、「国民が最低限身に着けなければならない知識を身につける」場ではない。「人生において学校へ行かなければならない9年間」にしかなってないのではないか。

著者の言葉通り、フィンランドで特別な教育が行われているわけではない。やるべきことをしっかりやっているに過ぎない。さて、日本の教育はきちんとやるべきことをやっているだろうか。

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ヤクルト常備

最近、家族全員ヤクルトにはまっている。いい大人が、ヤクルトの小さい容器からストローでチューチューいいながら飲んでいるさまは、ちょっとおかしい(苦笑)全員善玉菌が足りてないのだろうか。

今日は純粋に成績処理だけだったので、コンタクトではなくあえてメガネで。一応うるおいをキープしてくれる種類のレンズを使っているのだが、やっぱり裸眼でいるよりゴロゴロする。眼科の先生からもそう言われているので、メガネで出勤。

さらに、たぶん生徒には会わないだろう、と横着かまして無精ひげも伸びたまま出勤。坊主頭にひげ、さらに黒縁メガネでスーツ着用、という極めて怪しい格好の男が出来上がった。通してくれた正門の守衛さんに、感謝m(_ _)m

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通常モードに

しばらく省エネモードでしたが、通常モードへ復帰したいと思います。目下の課題も、ようやくけりがつきました。ま、誰も心配しちゃくれないでしょうがねOTZ

一度楽してしまったので、再び以前の文章量に戻るのはしんどいですが、やっぱり質は量から生まれるものだ、と思っているので。くだらなくても、グダグダでも、書き続けることこそ鍛錬。のつもりでやっていきます。

あ、結婚式の出欠、まだ出してなかったな。「課題」が一つ残ったままだった。明日出すことにしよう。

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見ている人は見ている

人生なかなか思うようにはいかないもの。それでも、自分ができることをやっていれば、ちゃんと見てくれている人がいるはず。…まぁそうあって欲しいものだが、そううまくいかないのが人生なんだってば、と思っていた。

ところが、勤務校の事務の方が私の苦労を理解してくれていた。仕事の話しかしたことはないし、接点もあまりないはずだが。ちゃんとやってきたことを見てくれていたのだろうか。ありがたいと感じると同時に、手は抜けないなと戒めた次第。

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起きて寝る

どうも風邪気味からぬけ切れないので、今日はプールにも行かずひたすら寝た。来週は、年度末の成績処理をしっかり片付けないといけないので。それもできれば週の前半で。後半はいくつか用事があるからなぁ。

朝寝て昼寝て、身体の中の疲れがだいぶ取れたような気がする。あとは夜寝れば完璧だな(苦笑)まったく、いつの間にこんなに体力なくなったんだろう。

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「バイキング」多し

いつの間にやら期末試験の時期。週休2日はどこへやら、今日もせっせと出勤して、成績処理ならびに答案採点に追われる某情報科講師でありました。くっ、ここさえ乗り切れば春休みが…。

最近の生徒は、本当に「書く力」がなくなってきているなぁと思う。選択肢から選ぶことはできても、文中の空欄を埋めたり当てはまる単語を答えたりするのが本当に苦手だ。勉強する気がないのか、そういう勉強をしてこなかったのか。このままでは記憶力に乏しい日本人しかいなくなってしまいそうだ。

誤字脱字も相変わらず。ただ、今年はやけに「インターネットバンキング」を「インターネットバイキング」と書いている生徒が多かった。どうやら流行のバイキングレストランでもできたらしい。ネットで料理を選んでも、画面から出てくるわけではあるまいし。感覚で答えるのではなく、しっかり知識を身につけてもらいたいものだ。

追伸:スペシャルドラマ「白洲次郎」における市川亀治郎の出番をもっと増やしていただきたい。

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やっと一区切り

ようやく一つ区切りがついた。そろそろブログも省エネモードから通常モードに戻してもいいかもしれない。ま、あんまり変わってないけどね。アクセス数も変わってないし。

今更ながら渡辺浩弐氏の「夢ビデオ」を読む。10年以上前の「仮想科学小説」の世界に、しっかり近づいている私たち。この先にあるのは幸福か?不幸か?

世の中がどう変わろうとも、「面白き こともなき世を 面白く」する姿勢は持ち続けたいものだ。

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一言。

本日は。

ただただ疲れました。

以上。

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漢字ってすごい

昨日ブログを更新できなかったのは、ニフティのトップページへアクセスできなかったので。将棋の「一番長い日」をちゃんと中継できなかったのが影響したのか?谷川九段勝利の瞬間を中継できないようでは、(特に関西の)将棋ファンに暴動を起こされてしまうぞ。

松岡正剛氏の「白川静 漢字の世界観」を読む。こうしてブログに綴る漢字に、どのような力が宿っているのか。それを独り探究し続けた白川さんの偉業を、今更ながら知ることができた。そして、文中に紹介された古代中国の文字たちの、何と生々しいこと。活字にされたり、文字コードに閉じ込められる前の漢字の力が、確かに感じられた。

古代中国と日本の資料を行き来しながら、文字だけでなく文化の変容まで思いを馳せた白川さんのような人を、真の「知性」の持ち主、というのだろう。今ものすごく「字統」「字訓」「字通」が欲しいのだが…やっぱり高いねぇ。

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花粉症ではないが

昨日から風邪気味のため、用心してマスクをして出勤したら、「花粉症ですか?」と聞かれた。幸いにして私は花粉症ではないのだが、年を重ねて発症することも多い。ただ、あれだけ汚い部屋に住んでいれば、花粉どころではないと自負している。

本当はどこにも出かけたくなかったのだが、打合せがあるので仕方がない。帰りは雨の中、ちょっと寄り道して大阪のかなり「ファンキー」な街をぶらつく。久しぶりに来たので迷ってしまったが、相変わらず得体の知れないおっちゃんがいっぱい(苦笑)1日ついて回って観察してみたい人だらけだ。

…そういえばひな祭りと何も関係がないな。

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油断したら…

最近風邪がのどからくるようになった。子どものときは下痢からだったし、大学生くらいは鼻からだったのだが。やっぱりしゃべる仕事をしているのが悪いのだろうか。外出したらイソジンでうがい、が欠かせなくなった。

そんな中、うっかりうがいを忘れた日が寒波がやってきた日とバッティング。バッチリ風邪を引いてしまった。まだ熱は出ていないが、こじらせると厄介な時期。今日はさっさと寝る。

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珍しいこともある

先日、ネットから注文した本と違う本が届いた。これまでいろいろネットで買い物してきたけど、こんなことは初めてだ。幸いすぐに連絡が付いて、ちゃんと注文した本を送ってくれるそうで。これまで特に問題がなかった、というのはかなり運がいいほうなんじゃないか、と思っている。

たいした事もできない自分だが、それでも期待してくれている人もいる。自分のため、なのはもちろんだが、期待を裏切らないように、いい結果を出したいものだ。

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