凌ぎきった
昨日あれだけカレー食べたのに、今日職場でお昼ご飯にカレー食べてる先生を見ると、なぜか私も食べたくなる(苦笑)カレー…恐るべし。
2月は28日しかなかったのに、あっちこっち行ったり飲み会に行ったりで、けっこう財布がピンチだった。今財布には500円くらいしか入っていない。1月に続いての暫定予算発動は避けたかったので、ギリギリセーフという感じか。我ながらこの厳しい財政規律、霞ヶ関に見習わせたいね。
昨日あれだけカレー食べたのに、今日職場でお昼ご飯にカレー食べてる先生を見ると、なぜか私も食べたくなる(苦笑)カレー…恐るべし。
2月は28日しかなかったのに、あっちこっち行ったり飲み会に行ったりで、けっこう財布がピンチだった。今財布には500円くらいしか入っていない。1月に続いての暫定予算発動は避けたかったので、ギリギリセーフという感じか。我ながらこの厳しい財政規律、霞ヶ関に見習わせたいね。
一緒に生活するだけでなく、食べるものも合わせておくのが、家族団らんの秘訣だと哀川翔さんは言う。そうしておくと、「これが食べたい!」というのが家族で一致するんだそうな。
幸いにして私の家族も、晩ごはんは必ず同じなので、次に食べたいものがだいたいかぶってくる。そのおかげで、「昼晩連続カレー」がまた成立してしまった。食べたくなるタイミングが同じだから、ね。
渡辺浩弐氏の「吐田君に言わせるとこの世界は」が届いたので、一気に読む。私は渡辺さんのドライな文章が好きで、ショートショートはだいたい読んできたのだが、今度は長編。まぁあらすじから予想できる部分もあったが、「作り話」と笑えない現実になってきたのは世の中が荒んできたからか。それとも著者の先見の明か。
人間を突き詰めれば、「エロス」(本能)が「ロゴス」(論理)を上回る、ことについて異論はない。頭でっかちになる弊害は、私も実感している。ただ、困難に対するときは、「ロゴス」をもって立ち向かうべきだと思う。それが、私にとって世界と対するときのやり方だ。
2月もあっという間におしまい。「これで1年の1/6は過ぎたね」というと、「嫌な言い方するな」とゴッドマザーに怒られた。
WBCの日本代表の試合をちょっと見たが、清原さんの解説が丁寧でよかった。精神論で熱いだけの解説よりはよっぽど上手いと思う。人は見かけによらぬもの、なのか?
最近複数の学校の複数の生徒から「話し方が丁寧」「言葉がきれい」とお褒めをいただく。ひそかに心がけていただけに、うれしい。
だが、今年は今までよりフランクに、というか生徒に近い感じの言葉遣いをしていたつもりなのだが。去年はそんなこといわれなかったしなぁ。受け取り方が違うのか、今までは堅苦しいだけだったのか。
しばらく当ブログは「省エネモード」で更新させてもらいます。約2年間、1日1回の更新を続けてきましたが、ちょっと今の状況では読んでいてポジティブな印象を与える文章は難しい、と判断しました。
時間の経過とともに解決する問題であるのはわかっているので、当面はそちらに集中します。そんなに長い期間は必要ないと思います。量を減らしての更新になります。万が一このブログを楽しみにしている人がいたらごめんなさい。いないと思うけど、一応ね(苦笑)
昨日の記事は我ながら鬱だねぇ(苦笑)まぁマイペースで生きているとはいえ、いろいろあるのが人生というもの。たまにはこんな時期もある、ということで生暖かく見守っていただければ幸いかと。
村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチを読んだ。政治的に見れば、為政者を前にその行為を批判した、とも読める。そして、氏の小説に対する思い、言葉に対する情熱の理由を語った、とも読める。ブロガーの間でも賛否両論巻き起こっているようだから、今回の作品も大成功と言えるのではないだろうか。
何にせよ、辞退するのではなく、その場で語ったことには意義があると思う。日本人は、このようなアピールを得意としない印象があるので。このスピーチがどのように影響するかはわからないが、こういう選択肢があることを示し、実行した点は評価されてもいいと思う。
そして、このスピーチをマスメディアではなくブログが伝えてニュースになった、という意味でも興味深い出来事だ。もうどこかで全訳が出ていると思うが、そこから日本のメディアがどこを抜き出したのかを考えれば、メディアの立ち位置がわかって面白い。そして、欧米のメディアは、現地イスラエルのメディアはどこに注目したのか。こういうことを考えるのがメディアリテラシーだと思う。
愛用していた手袋をどこかへ置いてきてしまった。まったくついてない。
雨が上がったので、職場に傘を置いてきてしまった。まったくなさけない。
生徒を威嚇して続ける教師業。まったくむいてない。
うさばらしとばかり珍しく酒を飲んでも。まったくうまくない。
早く2008年度終わってくんねぇかな(苦笑)
昨日はちょっと愚痴っぽくなってしまったので、今日は明るくいきましょう(苦笑)
注文していたペリカンの万年筆「デモンストレーター」が届いたので、前回購入したものと並べて写真をパチリ。
上が前回購入した「205」、下が今回購入した「800」。ナンバー通り、やっぱり「800」のほうが太くて長い。これくらい大きいほうが、私の手のサイズには合っているようだ。カタログの数値では、普通のスーベレーンと重さも同じになっている。「デモンストレーター」という限定品であっても、使い勝手を損なうことはしない。そういうペリカンのこだわりは、とてもドイツっぽくて好きだ。
また、今回の「デモンストレーター」には各部分の名称が刻み込まれている。透けて見えるだけでなく、パーツがどんな役割を持っているかもわかる。機能的だし、おしゃれだ。手にする前は「何でシルバートリムの805で出してくんないのかなぁ?」と思っていたが、こうやって見るとゴールドのほうが合っている気がする。シルバーだと、きっと味気なさ過ぎるだろう。
ただ、ちょっと今就職活動中でして(苦笑)時間を取っていじっていない。一緒に入っていたペリカンのロイヤルブルーインクも試してみたいのだが。やっぱり万年筆は、心にも時間にも余裕のある大人の持ち物なんだろうな。使いこなすまでには、まだまだ修行が足りませぬ。
あっちにはああ言い、こっちにはこう言い、そっちにはそう言う。という状況が、しばらく続いている。平気な人もいるんだろうが、私は気分が悪い。自分のためだからしょうがないとしても。
たとえ気分が悪くても、ちゃんと結果を残すのが大人というもの。「ありのままで生きていけばいい」などという理想を語るつもりはない。社会とは、お互いが仮面をかぶって成立するものだ。
今できることを精一杯やって、後は結果を見守るしかない。私一人でどうこうできるようなことじゃないし。じっと時が過ぎるのを待つしかないときもある。
最近YUKIの「長い夢」をよく聴いている。JUDYANDMARY時代も、ソロになってからも特に意識して聴いたことはなかったし、他の曲にはあまり興味がないのだが、「長い夢」だけが急に頭の中でループするようになった。意味深な詩の世界も、スケールの大きなメロディもいい感じ。
たまたま電車で隣にいた女性が、ちらちらと私のほう…ではなく、私の後ろを気にする素振りをしていたので、一体何事やらと私も振り返ってみると、そこにはすんごい男前が。男がぱっと見てびっくりするくらいかっこいい、という表現で理解していただけるだろうか。まったく、神様も酷なことをするOTL
男前といえば、実は「二月花形歌舞伎」を見たのだが、ちょうどWindowsの調子が悪かったときだったので、今そのときの様子を書く気にはならない。やっぱりブログには、その日の気分を封じ込めたいので。でも「型」、歌舞伎の演出を新しく作れる亀治郎丈はたいしたものだ。相当今までの「型」を勉強しているから、新しいアイデアが出てくるんだろうな。
春の訪れを知らせる強い風が、上空の雲を動かしている。見ていてわかるくらいだから、実際はものすごいスピードで風が吹いているんだろう。何気なく見上げた空に、スケールの大きな現象が起こっていることを感じると、自分の小ささがよくわかる。
なぜか今日「バレンタイン」と言われて女生徒からお菓子をもらった。…のだが、くれた相手にまったく見覚えがないのだ(苦笑)それはつまり、そんなによくしゃべったわけでも仲良くなったわけでもない、ということなのだが。もちろん「誰だっけ?」と問うわけにもいかず、「ありがとう」といって受け取った。しかし、向こうは私のことを認識しているとはいえ、自分が覚えていない人からもらった手作り(らしき)お菓子を食べる、というのはけっこう勇気がいる。
Windowsが使えない間にもいろいろネタはあったのだが、結局ブログに書いていない。やっぱり今日起きたことを今日書くのがいいと思うので。書ききれなかった分は、ぼちぼち記事にしていこうと思う。
無事PCも直ったタイミングで、壊れる前に注文していた麦焼酎「百年の孤独」が届いた。焼酎を知って、一度は飲んでみたいと思ったプレミア物。最近写真を載せてなかったし、栓を開けるとゴッドマザーがあっという間に飲んでしまうだろうから先にパチリ。
よく考えたら、材料が「麦」で「単式蒸留」の後「長期熟成」っていわゆるシングルモルトじゃね?まぁスコッチ大好き某情報科講師にとってみれば、 理想的な酒であることには違いないが。飲んだ感想で「ウイスキーのような味わい」というのをよく見るが、そりゃ材料も製法も似てるんだから味も似るだろうよ。
そんなわけで、まだ飲んでいないが「私好み」であることは確信している。名前といいデザインといい、作り手のセンスも評価できるから。さて、一泳ぎしてから味わうことにしようか。
やっとWindowsが復旧したので、仕事も通常営業に。常日頃「コンピュータに使われる人間ではなく、コンピュータを使いこなす人間になれ」と教えているのにこの始末。リスクヘッジって大事だよなぁと痛感した。…でもまだ復旧ディスクは作っていない(苦笑)
2日間悪戦苦闘して何ともならなかったのだが、VistaのDVD買ってきて、コマンドプロンプトを立ち上げてから「Bootrec.exe /FixMbr」と打ち込んだらうそのように解決。この1行のためだけに私は27,000円払ったんだと思うと腹立たしいやら情けないやら。
立ち上げてすぐ、今度はInternetExplorerが不安定だったので、「OSだけじゃなくブラウザも複数あったほうが安心」であることも感じた。「ネットで調べれば答えは見つかる」としても、そのネットへ接続するためのソフトがなければどうしようもないから。「iTunes」のおまけで付いてきた「Safari」が、こんなに頼もしく見えるとは思わなかった。
いろいろ勉強させてもらったと思えば、27,000円の価値もあるのかもしれない。そういえばこれまだインストールしてないので、欲しい人があれば10,000くらいで譲れるはず。誰かVistaのHomeBasic欲しい人いない?
ブートレコードの修復ができぬまま、今日の授業を行い、その後研究会へ。結局研究会後の飲み会にも参加したので、VistaのインストールDVDは手に入らなかった。相変わらずUbuntuのDVDでメールチェックだけやっている。
研究会に参加された女性の先生から、「1日早いですが」とチョコレートを頂いた。あぁ、今年もらえるのはこの義理チョコだけなんだろうなぁ、と思っていたら、夜から大荒れの天気に。私がチョコレートもらうのはそんなに珍しいことかね。天気にまでバカにされたようでちょっとくやしい。
以前Ubuntuを導入した、というのを記事にしたと思うが、別のパーティションに入れたのでWindows使いつつLinux、というわけにもいかず、結局削除することにした。取り合えずパーティションを開放すればいいだろう、と思ってハードディスクを統合したら、何とWindowsが起動しなくなってしまった。
どうやら最初にデータを読み込むためのシステムがLinux用に変更されており、その変更を修正しないままLinuxを削除したため、Windowsを読み出せなくなってしまったらしい。こういうときに必要なのがリカバリディスクなのだが、これまためんどくさいので作っておらず。もう一度Ubuntuを入れ直すと、今度はWindowsが消えてしまうというほぼ「詰み」の状態に追い込まれてしまった。
ちゃんとUbuntuのアンインストールを調べておけば。ちゃんとリカバリディスクを作っておけば。問題なかったのかもしれないが。さて、どうしたものやら。最悪、Windowsのパッケージを一つ買わないと、元の環境を修復できないかもしれない。
ちなみに今は、UbuntuをDVDから起動してブログを書いている。早くこんな状態からは脱却したいものだ。
今日は書くことがありません。終わり。
…いや本当に何もなかったんだってば。朝起きて風呂入って昼にホッケ食べて昼寝して鍼行って晩御飯食べて寝る。以上。
そういえば「ペリスケ」は注文したな。それくらい。たまにはブログのネタにならないような日もある、ということで。
今日は日銭稼ぎの日、と言えばこの業界の人はわかってもらえると思う(苦笑)昨日に続いて立ちっぱなしだったので、かなり腰にきている。明日あたり鍼に行ったほうがいいのかもしれない。
まったく、世の中思い通りにいかないもの。というのを実感しつつある今日この頃。もうちょっと早く言えよ、と思うが、向こうの都合もあるのでこちらがとやかく言ってもしょうがない。しかしこれ、通ってしまったらかなりややこしいことになるなぁ。いろいろ考え直さないといけない。
とりあえず明日はゆっくり休むことにする。なんかもう疲れた。
今日は仕事終わりに繁昌亭へ。桂春蝶さんの追善落語会を聴きに行った。DVDで春団治師匠の落語はよく見ているのだが、ライブで見るのは久しぶり。当日券だったので立ち見だったが、楽しみにして出かけた。
以下素人の感想。壱之輔さんの「ぜんざい公社」は、テンポのよい語り。ただ、もっと緩急をつけてくれたほうが私好み。春菜さんの「悋気の独楽」は、奥さんや定吉にかわいさがあった。その分女中がもっとひねくれて欲しかった。一蝶さんの「植木屋娘」は熱演。演者はバッチリ覚えたが、なぜか話の内容はあまり頭に残っていない。ざこばさんの「みかん屋」ははまり芸。語り口と登場人物がぴったり。今日一番受けていたと思う。爆弾発言連発の座談会のあと、トリの春団治師匠は「親子茶屋」。正直「極付十番」のなかで、これはあんまり好きではないのだが、「間」で笑わせる芸はさすが。また、出演者の中で1人だけ真面目にあいさつする師匠が個人的にツボだったりする。
最近になって上方落語を聴き始めたので、当然春蝶師匠の落語をちゃんと聴いたことがないし、動く姿を記憶していない。でも、ちょっとでも人となりに触れることができて、とても興味深かった。今日の落語会も(私の他にも)立ち見が出るほどで、いまだにファンの心に生き続けていることがわかる。この夏三代目春蝶を襲名する春菜さんにも、先代に負けない活躍を期待したい。
最近猛烈に欲しいのが、ペリカンの万年筆「スーベレーン800」のスケルトンタイプ、いわゆる「デモンストレーター」だ。以前発売された、ちょっと小さい「205」のデモンストレーターは買ったのだが、どうも私の手のサイズには合わなかったようで、普段使っていない。今度は本当に使えそうだ、とわくわくしている。
もともと万年筆の世界ではトップクラスの定評を持つ文房具メーカー。中でも「スーベレーン」の「800」といえば、1997年に世界ナンバーワンの称号に輝いた万年筆のマスターピース。それがデモンストレーターになったのだから、ユーザーとしてもコレクターとしても触手が伸びるのはしょうがないよね。
で、もう買うのは決まっているのだが(苦笑)、ペン先の太さをどれにするかでとても悩んでいる真っ最中。今使っている「細美研ぎ」レベルの細さを求めてもしょうがないので、太めでもいいかと思っているのだが、じゃあ太い線で何を書くのか?と考えると唸ってしまう。限定品のため早くしないと売切れてしまう。さっさと決めてしまいたいのだが、どうも踏ん切りがつかない。
事前に百貨店で、スケルトンではない「スーベレーン」を片っ端から持ってきてもらって試し書きしてみたが、やっぱり「800」が一番持ったときのバランスがよかった。さすが世界が認めた万年筆。…そういえば、万年筆のグランプリって1997年以外に決められた様子がないのだが、1回こっきりだったのか?
今日も授業が終わったあと勉強会。テーマは「チーム学習」について、だった。評価が難しくなるので、私はあまり実際に授業で運用しようとは思わない。しかし、知識伝達型の授業では身につかない力が、チームで学習することによって身につくだろうことは想像できる。
「街場の教育論」を読み終わったこともあり、「タイプの違う人と協働していく能力」ということを学校教育でも考えていかなければならない、と思う。その一方で、かつてその役割は地域社会が担っていたような気もする。学校に役割を移すべきなのか、地域社会を再生させるべきなのか。正解は…とすぐに見つかるようなものじゃないわな。
今週は毎日授業したこともあるし、それ以外にもいろいろあったので少々疲れた。勉強会のあとの飲み会はパスさせてもらって、身体を休ませることにする。それではよい週末を。
今日は父方の伯母さんの誕生日。お家へお邪魔してお祝いした。そのとき、今は亡き祖父母の写真を見せてもらったのだが、若いときの祖父と私が本当にそっくりでびっくりした。
特に軍隊時代の写真は、年代や髪型が同じこともあって不気味なくらい似ていた。以前から「父親より祖父に似ている」とは言われてきたが、ここまでそっくりとは思っていなかった。ってことは、ああいうおじいちゃんに私もなるのかなぁ、と遠い将来を予想したり。年をとってもそっくりだったりしてね。
たった100年前後の話だが、祖父が戦争を生き抜いてくれたからこそ、今私が生きているわけで。血を、時代を受け継いだ責任を改めて感じる。向こうで安心して見ていられるように、私もしっかりしないといけないな。
無理を承知で「ライドウ」小説版をAmazonで注文し、何度も「キャンセルするかもね」というメールをもらっていたのだが、月1で来るそのメールの直後に「入荷しますた」というメールがやってきた。今日商品が届いて早速読んでいるのだが、ドアマースいいよドアマース。何で「アバドン王」で出してくんなかったんだろうね。
もうすぐ卒業する妖精2人組と、久しぶりに顔を合わせた。研究室にも関わらず、ギャアギャア騒いで帰っていった。4月から大学生なんだから、いつまでもその「高校生気分」では困るんだけどねぇ。
春休みからはバイトもするそうで。ミスタードーナツとケーキ屋さんでそれぞれ働くそうだが、ケーキ屋さんで働くほうの妖精がたいがい頼りない子なので、ちゃんとやれるのかちょっと心配。ミスドにいく方はしっかりしているので問題ないでしょう。「バイト先にこんといてや~」と言われたが、そんな気まずいところ頼まれても行きたくない(;-ω-)ノ
昨日が節分で、今日が立春。昨日までが冬で、今日からが春。暦上の話なので、まだまだ実感としては冬なんだけど。あ、そういえば昨日豆まきもしなかったし、恵方巻きも食べなかったな。まだ鬼は我が家の中にいるんだろうか(苦笑)
気の持ちようかもしれないが、今日の日差しはずいぶん柔らかかったような気がする。目に見えるような変化ではないが、確実に季節は移ろうもの。重いコートが要らなくなる日が、先のほうに見えてきた。
内田樹氏の「街場の教育論」を買って読み始めた。これ、教育に携わる人間は必読だと思う。春は見えてきたが、「立派な大人」への道はまだまだ遠いなぁ。もっと知性を磨かなければならない。
今日は勉強会。午後からIT系専門学校の授業を見学した。さすがにみっちりプログラミング言語を勉強しているだけあって、高校の授業では考えられない出来栄えのソフトばかりだった。ここで勉強した生徒たちが、これからの日本のITを支えていくんだろう。
実は私も、大学ではなく専門学校に進学しようと考えていた時期がある。どうしてもゲームクリエイターになりたかったのだ。当時「専門士」という資格ができた頃で、「学士」よりも役に立つのではないか、と思ったのだが、両親に反対されて結局大学へ進学した。今では「専門士」だけではなく、「高度専門士」という資格もあるんだそうだ。
この勉強会のいいところは、いろんな学校だけでなく、専門学校へ行ったり一般企業の方が参加されていたりするところにある。今日もある映像クリエイターの方が参加されていた。いろんなところから依頼を受け、映像作品やマルチメディア作品を作っているのだという。
「最近、依頼主と製作側両方を巻き込んで、いいものを作っていく面白さを知った。だから、仕事が楽しくて仕方がない」と笑顔で語るその人を見て、カッコいいなぁと素直に思った。専門学校の学生にいろいろアドバイスもされていたが、仕事を楽しんでいる「大人」の存在を、学生には感じて欲しい。そして、こんな「大人」になって欲しいと思う。
さて、2008年度も残すところあと1ヶ月余り。数えられるようになった残りの授業について、どうまとめるかを考えなければいけないし、成績もそろそろ準備しておかなければならない。振り返ってみれば、やっぱりあっという間の1年だった。
1年近く今年の生徒と向き合ってきて、やっと「間合い」がつかめた気がする。我ながら情けないくらい時間がかかってしまったが、今生徒と接するのが一番楽しい。そして、最初からこうしていればよかったんだな、と反省しきり。
教育も、つまるところは人間対人間。相手とどう向き合い、どう合わせていくかが大事であるかということは、言われなくともわかっている。わかってはいるのだが、実際にできるかどうかが難しいところで。結局1年かかってしまった。
情報科では、基本的に1年間しかその生徒を教えることができない。2年、3年と教えられる他の教科が、その点ではうらやましかったりする。
このままじゃまずい、ということで水泳再開。久々なんでそんなにがんばらず、2000mほどゆっくり泳いできた。何をするにも、まずは体力ですから。
基本的に自己評価が高い人間だとは思っていたが、やっぱり差を見せ付けられるとがっくりくるもの。ちょっと嫌な気分だったが、10時間寝て、泳いで、フィンガーチョコレート食べたら(苦笑)だいぶすっきりした。自分は自分すから、身分が不安定だろうが貧乏だろうが彼女がいなかろうが関係ないす(`・ω・´)シャキーン
開き直っているわけではないけど。私は世の大多数のみなさんと「幸せ」に対するアプローチが違う、ということで。地に足つけて。でも昨日より一歩前へ。短い2月も丁寧にいきましょう。