さぁ12月は走るぞ、と気合を入れたのもつかの間、遅刻を免れるために早速走る羽目になった。あぁ情けない(´・ω・`)
たまたま授業で個人情報や肖像権を扱ったので、私にとっても織田裕二の「モノマネ禁止令」はタイムリーな話題だ。モノマネは本人の肖像権を侵害しているのだろうか?厳密に権利の侵害について判断できる立場ではないので、そこらへんは法律のプロにお任せする。個人的に一番引っかかったのは、「事務所がイメージに合っているかどうか判断させてもらいますよ」という内容だ。
タレントのイメージというものは、見ている私たちが作り上げるものではないだろうか。本人が理想とするイメージと、実際に周りから見られるイメージが違う、という人はいくらでもいるだろう。そこで理想とするイメージに近づこうとするのは普通だが、周りに「自分はこういうイメージなんだ」と言いふらすのは、バカにされて終わるのがオチだ。
「他人は自分を映す鏡」とよく言われる。確かにデフォルメはあるだろうが、モノマネに周りから見た自分(の一部分)が映っているのもまた事実。それを受け入れず、「こういうイメージしか許さない」ということは、周りからの評価を受け入れられない凝り固まった人間、と表現できるのではないだろうか。
今回の通達が、本人の意向なのか事務所の方針なのかはわからない。しかし、この一件で大事な「織田裕二のイメージ」に傷がついたのは確か。少なくとも、私は「器が小さい」「大人気ない」というイメージを持った。これを挽回するには、「こういうイメージなんだ」と上から通達するのではなく、これからの行動で示していくしかない。